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T県、笠懸川(かさかけがわ)の上流に、
かつて「芦刈(あしかり)」という集落があった。

そして、この集落には、不吉ながらも物悲しい
もう一つの呼び名があった。

お女郎村






しかし、その名も太正年間に着工された発電所とともに、
ダム湖底に沈み、忘れられていく……





あった。



材木王と呼ばれた男が、ダム湖畔に別荘を建て、
まるで挑発するかのように、「女郎」或いは「女」に関する 奇妙な百の物語を集めると宣言した。
しかもその屋敷の日本建築部分は、妓楼を移築したものだという。


何故?






時は移り、今は静かに眠る湖底のが、台風の夜目を覚ます……。
蓮(はちす)の顔(かんばせ)


謹告!

作品のキーワードになる「お女郎村」、他それに関わる地名・人名は、全て創作の産物です。実在の固有名を使用することもありますが、実際の史実・事件・風習・人物とは一切関わりはありません。
それは、このプロジェクトに収録する全ての作品について当てはまることです。

〜その他お知らせ・注意点〜


この作品群には、原作、元ネタがあるものも多数出てくると思いますが。「お女郎村」という舞台設定の元ネタは、

横溝正史『真珠郎』
泉鏡花『薬草取り』
山田風太郎『お女郎村』

の3作品からきています。先ずは地名、そして身売りする娘さんが多かったという設定を山田風太郎から、湯女を天女のように崇める謎の山里を鏡花から、もとは妓楼だったという建物を不気味な執念から移築した設定を正史から。それぞれ拝借しています。
このプロジェクト影の主人公・材木王 平田甚五郎にならい、女性に関する奇妙な、不思議な、悲しい、恐ろしい、おかしな、こっけいな、あらゆる種類の話を百話集めていこうとおもいます。
これは果たしてフロッグ一匹の力で成し遂げられるか?限りなく、無理にちかい。
よって、皆様の中で参加したいという酔狂な方を募集いたします。作品持込歓迎です。



「お女郎村百話」
それでは、このダム湖底に眠る百の物語をご覧ください。

「お女郎村」イメージ探訪取材
「お女郎村」シリーズのイメージを固める為に、蛙が撮影した写真等があります。
念をおしておきますが、あくまでイメージ作りの為です。実際の土地と「お女郎村」は関係ありません。

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